国際部 浦野創
米国のニューヨーク・タイムズ(NYT)紙が、毎年1月に「52 Places To Go」という特集を掲載していることをご存じでしょうか。世界中の都市、地域の中から「旅行先として行くべき52ヶ所」を選び、その魅力を紹介しています。決してメジャーな観光地ばかりではなく無名な場所も多いのですが、「52ヶ所」に選ばれた効果は抜群で、世界中から多くの旅行者が足を運びます。日本の都市も毎年選出されており、2025年は「富山」、2024年は「山口」、2023年は「盛岡」が入り、東京や京都などに集中するインバウンド観光客の地方分散に一役買っています。
今回は「52 Places To Go」を地域観光プロモーションにうまく活用した事例を紹介します。