5月20日(土)、毎年恒例の「城西ジャンボリー」が、リアルとリモートのハイブリッドで開催されました。ジャンボリーのリアル開催は4年ぶりであり、1月のニューイヤーフェスタに続き、新型コロナウイルスの影響から脱しつつあることが実感できる場になりました。リアル参加者90名に加えリモート参加者も24名と、非常に多くの会員に参加いただきました。

 

 

第1部では、株式会社エイジスの近江元様より、「利益に直結するロス対策 ロス・プリベンションと在庫管理」と題してご講演いただきました。「ロス・プリベンション」とは、万引きや窃盗などの外部不正、横領や粉飾などの内部不正、管理ミス、などから発生する「ロス」への対策として、欧米小売業では30年以上前から実績を上げているリスク・マネジメント手法です。そのコンセプトは、① 事前の予防と発生予測 ②プロセス主義(業務プロセス上の原因を特定する) ③ ロスを一定基準以下にする(撲滅はしない) ④費用対効果の観点から対策費を予算化する、という非常に合理的なものであり、リソースの限られた中小企業にとって、大いに参考とすべき点があると感じました。

第2部は支部表彰式で、支部貢献賞、年間優秀賞、新人賞の受彰者が紹介され、一人ひとりからご挨拶をいただきました。転勤により地方勤務になった方が、リモート会議を活用して支部活動への積極的な参加を継続されるなど、支部活動への貢献のしかたもコロナを機に多様化していることが判りました。

第3 部では、会員部主催の懇親企画でビンゴゲームが行われ、大いに盛り上がりました。ゲーム終了後には、入会以降コロナ禍のため、既存会員と一堂に会する機会が少なかった近年入会の会員の方々から、自己紹介を頂く機会が設けられました。新旧会員を問わず、リアルならではの親睦を図る非常に有意義な会となりました。